とはずがたり

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ふれてもらう
身体の底からうれしくなれて、安心できて、幸せになれることをやってみたくて、
最近はマッサージを学ぼうという意欲に沸いている。


それで、実際に何人かの方からオイルマッサージをしていただいて、改めて人の身体に触れる/触れてもらうことの心地よさについて思いを巡らせていた。



たとえば・・・
ある方のオイルマッサージはとても心地よいものだった。
痛みを感じることも揉み返しも全くない。
それどころか、身体の内側から血の気が蘇ってきて、自分の声がいつもよりも柔らかく出るようにまでなった。


これはすごい効果…!


と思ったのだけれど、何か釈然としない。
この方から、この手技をどうしても教わりたい!という気持ちになれないのだ。


なので、その方に触れてもらったときの、身体の記憶をじっくり探りながら触感を振り返ってみた。

まず直感的にあったのは、心の物足りなさだ。触れ合えた幸福感がなかった。
そして次には、その方の手つきには「ここをこうすれば、こうなれる、だからこうすれば間違いない」という一種の「職人らしさ」みたいなもの、があったことに気付いた。


確かにその方は、大勢の方の不調を治してきた、マッサージのプロフェッショナルなのだと思う。実際、とてつもない効果があった。でも私は、そういった「職人技」を身につけたいわけではないのかもしれないなぁ……と、釈然としない気持ちの正体が少しだけわかった気がした。
21:24 | からだ | comments(0) | trackbacks(0) | author : K
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